・四方竹
・杭
・注連縄
・清砂
・忌草
・奉献酒
・神籬
・祓串
・三段案
・玉串案
・三方
・土器
・鎮物
・御札
・鎌鋤鍬
・切麻
・紙垂
・玉串など
四方竹
木杭
注連縄
清砂(盛り砂)
榊(玉串)
鎌鋤鍬
祭壇(三段案)
三方
瓶子
へぎ盆・カワラケ
奉献酒
湯呑み・紙コップ
最後にお神酒を頂く時用
半紙
半紙1帖(20枚)
神饌物(お供え物)
鮮魚(鯛)・酒・米・塩・鏡餅・果物・乾物・野菜等
初穂料・御車代
祈祷料・玉串料・御礼
テント
雨よけ・日よけ・風よけに
紅白幕
多少の風雨を防げます。祭事が華やかに!
浅黄幕
祭壇の後ろに掛ける幕
几帳幕
濃い青色と白と二色の縦縞の幕
パイプイス
年配の方がいらっしゃる場合は必須
イスカバー
祭事が華やかに
長テーブル
手荷物や奉献酒を置くのに便利
手水用具
神事の前の浄め用
手水桶台
手水用具を置く台
ブルーシート
雨天時に役立ちます
砂敷き
足元を整えます
コンパネ
足元の養生
パンチカーペット
足元の養生
人工芝
足元の養生
防風幕
防寒対策。厚手のビニール製の透明幕
式次第
全体の流れを把握できます
石油ストーブ
スポットクーラー
扇風機
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施主様は、基本的に服装は自由です。 神事ですので、スーツやワンピース、普段着よりも少し改まったお出掛け着などがおすすめです。派手な服装や、だらしがない格好というのは避けたいところです。また、地面が養生されていない場合もありますので、ヒールの高い靴(ピンヒール等)は注意が必要です。 |
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男性はスーツに落ち着いた色のネクタイ。 女性はスーツやワンピース。 社員の方は、制服や作業着でもいいでしょう。 |
地鎮祭の進行は業者側が行ってくれますので、簡単に流れを把握しておくとよいでしょう。
所要時間は1時間〜1時間半ぐらいです。
※参考の流れは神式です。
鎮物は、施工業者に預かってもらい、適当な時期に地中に納めてもらいます。
お供物の「塩、酒、米、お神酒」は、土地の四方の方角の土の上に撒きます。
果物や野菜などは施主がお持ち帰りください。
地鎮祭の後、ご近所の住民の方に挨拶に回るとよいでしょう。
工事では騒音や工事車両の通行などでご迷惑をかける可能性があるため、その旨も伝えておきましょう。
近畿地方を中心にどちらへでも伺います。
(日本全国対応可)
設営エリア・追加備品の量により、
交通費・搬入費等が必要です。